2007年11月07日

インプラントを受けられる人

インプラント治療を受けられる人は、年齢的に顎の骨が完成する20歳前後から、健康な方であれば基本的に誰でもインプラント治療を受ける事が出来ます。ただし、全身疾患、妊娠中の方などはインプラント治療を受けられない場合がありますので、担当医にご相談下さい。


インプラント

インプラントを行う際の痛みに対する心配はあまりないかと思われます。なぜなら、手術を受ける前に麻酔をするからです。ただし、まったく痛くないというわけでもありません。インプラント治療は、抜歯する際に感じる痛みと同じぐらいの軽いものだと想像してください。


インプラント

インプラント治療は失ってしまった歯の替わりに、チタン製の人口歯根(インプラント)を顎の骨に埋め込み、その上に人口の歯を植立します。 インプラント治療の流れとしては、まず最初に顎の骨にインプラントを埋入します。 次にインプラントがしっかりと結合したと認められた時にインプラントの頭出しを行います。 最後に人口の歯を装着して、インプラント治療の完成となります。 インプラント治療は6ヶ月程度が目安で、 顎の状態などによって伸びる場合もあります。


インプラント

今まで一番古いインプラント治療と信じられているのは、西暦7世紀ごろです。1931年、南米で考古学的に発掘された下顎の前歯にインプラント治療がされていました。3本の下の前歯が抜けた後に、二枚貝の貝殻で精巧に細工した人工の歯が埋めてありました。


インプラント

インプラントをする場合、どのようなコンセプトでインプラント(人工歯根)を植え、どのような方向性でかぶせ物(人工歯冠)を入れ、歯全体の噛み合せをいかに合わせていくかというビジョンが大事になってきます。 「インプラント治療と噛み合せ治療」がうまくかみ合い、全体の調和が取れれば、天然歯の噛み心地で快適な生活が送れることと思います。


インプラント


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